厚生労働省が、約90000人を調べた結果が発表されました。
それによると、生活を楽しんでいる意識が強い男性は脳卒中や心筋梗塞を発症したり死亡するリスクが低いということです。
生活を楽しむ意識が低い人は、循環器系の発症は、高い人に比べて1.2倍高いそうです。
そして、死亡するリスクは、1.6倍にもなるということです。特に、脳卒中で、1.8倍、心筋梗塞で1.9倍と…。
しかし、女性にはリスクの違いはないそうです。
男性は、女性に比べてストレスに弱いということからそのような結果がでているというコメントが、でていました。(毎日新聞 2009年10月2日)
以前、生きがいを感じている人とそうでない人で寿命の違いを調べた研究を呼んだことがありますが、やはり、生きがいがあるかないかの違いが、男性は寿命に影響していたけれども、女性は関係ないという結果になっていました。
女性は、今を楽しむことが得意だし、男性は社会的な立場に対する不安がとても強い思いますが、そういうことが、関係しているのかなあ。