2011年11月15日火曜日

糖尿病で寝たきりにならないための血管マネジメント

国際糖尿病連合の発表によると2011年の世界の糖尿病患者の数の推計値が、3億6600万人となり、前年度より30%も増えたということです。

今まで、インドが世界一だったものが今回は中国がトップに躍り出たとのこと、日本は8位から、6位に悪化したそうです。

中国や日本などの西太平洋地域の増加が際だっていて、合併症による死者が全死者の15%を超えています。
日本人など東洋人が西洋的な食生活を進めれば進めるほど、悪化の度合いが多くなることでしょう。

あと一週間もすると、内場先生の「糖尿病で寝たきりにならないための血管マネジメント」(光文社)が、発売されます。
先生の切実な訴えを幅広く伝えたいと、思います。

2011年11月2日水曜日

外の自然と体の自然

朝、血圧と体重の測定記録をつけることに飽きてしまった。
それで、どうやってこれを遊びにするか。
これを楽しみの一つにするか考えた。

まず、カフの圧力の変化が呼吸法の練習にちょうどいいことに気がついた。
圧力の変化に合わせて呼吸法を練習しながら、臥位、坐位、朝のヨーガ後に分けて、それぞれ自然呼吸の時と呼吸法(吸いきって止息、吐ききって止息)をしているときとで、血圧にはどういう違いがあるかを調べ始めた。
まとめて、統計ソフトを使って調べると結構おもしろい。

しかし、それだけではやはり記録が単調だ。
次に始めたことは、その日の気圧、気温をみて、庭に出て天気、風、庭などの草花や虫など気がついた自然を一緒に書くことだった。

空模様を書くようになって気がついたことは、晴れと曇りの境目がはっきりしないことだ。
それから、今朝は「晴」と書いても午前中に曇ってしまうことはしばしばだし、昼前に雨が降り出すこともある。
一分前には、風が吹いていなかったのに、今は、梢を揺らす風が吹いている。
自然は一瞬一瞬変化して、とどまることがない。
ぼんやりとみているときは、あまり気がつかなかった。
毎日の発見が、興味深い。

それだけでない。自然は時々、大きく変化する。
強い雨がたたきつけるように降り続く日もある。
樹木に吹き付ける風で、ドードーと、大地が唸ることがある。
地震もある。

あの大震災は記憶に新しいが、あの日の直後の自然は穏やかで静かな日が続いた。
「何でこの静かな自然が激動したのか」

言葉が頭をよぎった。
ストレスとカタストロフィー

体も自然。
ストレスがきわまればカタストロフィーを起こす。
人生にストレスは、ヤマのようにある。
人間関係、食べ過ぎ・飲み過ぎ、食品添加物、農薬、残留抗生剤、放射能、天変地異、環境汚染、太陽活動の変動、……。
それらをかいくぐって生きている人間は、なんとけなげなのだろう。