作日、寝たきり半分の仲間三人で、小諸市に行きました。
国保の事業の一環として保健センターの行なっている、約半年間に渡る食事、運動指導の最初の集まりでした。
終わってから、保健婦さんたちに内場先生が真剣に叱咤していたことは、
今の厚生労働省の行なっている「検診保健指導の転換」は、きみたち一人を雇う代わりに、民間に委託すれば、三人を雇うことができるという考え方で東大出の官僚は、アウトソーシングを推進している。
それはあと五年間の間に、きみたちの身の上に起きることなんだ。
そのための踏み絵として、君たちのやっている健診や保健指導が効果があるのかどうかを出せといっているのだ。
だけど、きみたちは、大量の健診の数値を説得力のあるデータにする方法を知らないでしょ。それを教えてあげるから勉強しなさい。
この問題の切実さを君たちに今日一時間かけて話すことは、民間の事業をしようとしている人たちは、わずか五分で理解してしまう。それくらい、意識にずれがあるんだよ。
というような内容でした。
そのあと、NPOの仲間と内場先生とお茶を飲みながら、話をしました。
厚生労働省が具体的に一言も言っていないけれども、検診や保健指導に効果があったかどうかをなにを持って見極めようとしているかは、血圧と体重がどれほど下がったかどうかだ。
「この二つが下がることがメタボリックシンドロームのリスクがどれだけ減ったかのもっと重要な、つまりエビデンスがはっきりしている、要素だ」と、内場先生が明言しました。
このことは、かなり重要なポイントだと、思います。
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